■八戸市 鮫町”南欧の風の家”■

フランス・南プロヴァンス地方に立ち並ぶ、洋カワラ・オレンジの外壁の家を模し、アイアンのフェンスやフラワーボックス、鎧戸などをオシャレに飾り付けます。
DATA 建設地 八戸市鮫町
建築面積 89.43 u 27.0 坪 延べ床面積 145.73 u 44.0 坪
屋根 セメント洋風瓦 塗り壁調サイディング 16mm
熱損失係数 Q値1.588[W/uK] 断熱材 基礎
〃    壁
〃   天井
押出ポリスチレンフォーム3種 100mm
セルローズファイバーダンパック 105mm
セルローズファイバーダンパック 160mm
高断熱Low-E 樹脂サッシ
 L字に曲がり、タテに上がり框を設けた、変形の玄関とホール。

 右手にある2つのルーバー折戸は、奥が更衣室、手前がキッチンから両面で使えるパントリーにつながっています。

 正面に埋め込まれた玄関収納は、飾り棚としても機能し、長い上がり框はたくさんの来客でも、靴が乱雑になりません。
 LDKは、作り付けの家具で空間を効率よく利用。

 階段とはたて格子でつながり、階段下はパソコンデスクになっています。

 西側の壁一面には、テレビなどのAV機器や、たくさんの本などが収納できるラックを設置。

 リビングは2階の天井高までの吹き抜け。ベッドルームとアトリエにつながっています。

 奥の座敷は、3枚引きの襖で、リビングと一体に利用。畳でごろごろしながら、テレビが見られます。


プラモが趣味のお父さんのアトリエ。

タタミ4畳分の小さな空間に、たくさんの棚と、広いカウンターを設置。

たくさんの道具や資料を収納したり、完成品を飾ったり出来ます。
 子供部屋も、面積はさほど広くはありませんが、デスクカウンター、ロフト、クローゼットと充実。

 奥の小さなスペースは、両面に本棚を配置。ちょっとした図書館のような使い方が出来ます。

外観のシンボル的な、半円窓は、ベッドルームに配されています。
この窓を生かすために、合掌の勾配天井とし、チャペルのような雰囲気を演出。
吹き抜けを見下ろす、両開きの室内窓の間にあるロールスクリーンは、
片方のブラケットが点灯していても、反対側がまぶしくないように配慮したものです。