■八戸ニュータウン 空間を大きく使う家■

 外観は緩やかな勾配屋根とパラペットのシンプルな構成。
整然と並んだ窓とガルバリウム鋼板のスパンドレル。メンテナンスにも有利です。
玄関と縦ラインの茶は同じ素材のスパンドレルながら、ほのかに和を感じさせます。
DATA 建設地 八戸ニュータウン
建築面積 76.18 u 23.0 坪 延べ床面積 104.36 u 31.5 坪
屋根 カラーガルバリウム鋼板 ガルバリウム鋼板スパンドレル
熱損失係数 Q値1.842[W/uK] 断熱材 基礎
〃    壁
〃   天井
押出ポリスチレンフォーム3種 100mm
セルローズファイバーダンパック 105mm
セルローズファイバーダンパック 160mm
高断熱Low-E アルミ&樹脂サッシ
 延べ床面積31.5坪のコンパクトハウスながら、空間を有効に使い、リビングはダイニング・キッチンと遮ることなく一体として有効14畳、天井高2.6mの大空間をとり、和室の客間を開け放てばさらに20畳の空間となります。
 床には桐の無垢板を使用します。
空間を有効に利用するために、ふんだんに手作りの家具を設置します。
キッチンは手作り。吊戸棚は設けず、換気扇も集成材でキッチンと一体化された立ち上がりから壁へつながげ、天井には一切仕切りを設けません。食器棚は階段下を有効に利用します。

 子供部屋は3畳ずつしかありませんが、既製品のロフトベットを置くことを前提に構成。天井を高く設定し、窓の位置や照明の配置などにも配慮しています。