ー生きている家 プラン例 ー


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    ”生きている家”で建てると一体いくらかかるのか?
   実際、一番気にかかる所だと思います。もちろん、それはそれぞれの家で違ってきますので、様々です。
   しかし、同じ家であれば、仕様の違いによって金額の比較は可能です。

 

plan-1 18坪ハウス


「小さく建ててゆとりのある住まい」

 住宅はとても高価なものであり、それを建築するということは多くの場合、大きな負債を抱えることになります。
”よい家”というのは、「広い家・豪華な家」であるという風潮がありますが、私たちは決してそうは考えません。
小さな家でも、足回りである基礎、骨格である構造体、衣服である断熱材、これらのものをしっかりと造り、長く快適に過ごせる家こそ、”よい家”と考えます。
 また、同じ仕様の家であっても、小さな家ほど冷暖房や照明などに使用されるエネルギーは少なくてすみます。このことから、コンパクトハウスもエコロジーハウスのひとつの形であるといえるでしょう。

ひとつの例として、コンパクトで、無駄なスペースを出来るだけ廃した平屋建てのプランを制作しました。

平面図

-18坪ハウス- 

延べ床面積 17.875坪

平屋建て   

内観・外観パース

室内ウォークスルーの
動画ファイルはこちら
※下記金額に家具は含まれません。

一般仕様と生きている家仕様の価格差


主催 -(有)ベルード建築設計事務所- が分離発注で建築した場合

― 一般仕様の場合 ― ― 生きている家仕様の場合 ―
項 目 仕 様 金額 仕 様 金額
木材費 土台-ヒバ ・ 柱-集成材
梁-米松乾燥材 (クレテック金物接合)
現場使用材
\ 900,000 \ 900,000
建材費 合板・通気水切・押入ボード・基礎パッキン・ステンパイプ・ポスト口・天井・床下点検口・耐火ボード・ビス・釘類・軒天・ステンレスフード・棟換気・外壁材 他 \ 688,380 \ 688,380
断熱材 壁・天井 グラスウール10kg/m3 100mm
床 ポリスチレンフォーム 3種 55mm
\ 119,000 セルローズファイバー 
天井 25kg/m3 160mm
壁   45kg/m3 105mm
床  45kg/m3 135mm
\ 507,900
防水シート
(ボード)
防水透湿シート(タイベックシート) \ 26,000 シージングボード 12mm
(ダイケン アセダスD)
\ 93,280
床材 カラーフロアー 12mm
水まわり床 クッションフロア
\ 98,700 無垢 杉材
水まわり床 コルク
\ 153,000
内装工事 壁 ビニールクロス
天井 ビニールクロス
\ 206,250 玄関
LDK

壁 ENNチャフウォール
天井 パルプ壁紙
\ 392,250
寝室
子供室
水廻り
壁 ENNパルプ壁紙
天井 ホタテ貝殻セラミックス混入パルプ壁紙
建具工事 内部木製建具・外部サッシ 一式 \ 650,640 \ 650,640
住設機器 下駄箱120cm・ユニットバス0.75坪・システムキッチン255cm・ウォシュレット便器・洗面化粧台60cm・追焚付全自動ボイラー \ 920,900 \ 920,900
基礎工事 鉄筋コンクリート布基礎・防湿コンクリート \ 703,900 \ 703,900
木工事 大工手間 \ 855,000 \ 825,000
屋根工事 ガルバリウム鋼鈑葺き \ 306,900 \ 306,900
防水工事 外壁コーキング \ 128,000 \ 128,000
水道工事 給水8ヶ所 給湯5ケ所 \ 800,000 \ 800,000
電気工事 電灯 14ヶ所・コンセント11ヶ所・アース付きコンセント6ヶ所・防水コンセント2ヶ所・TV1ヶ所・TEL1ヶ所・インターホン1ヶ所・3路スイッチ1ヶ所・エアコン配線1ヶ所・40アンペア・照明器具 一式 \ 265,400 \ 265,400
換気工事 計画換気 天井扇 1ヶ所 給気孔 4ヶ所 \ 40,000 \ 40,000
仮設工事 \ 130,000 \ 130,000
左官工事 基礎表面・玄関土間・ポーチ・モルタル仕上 \ 66,000 \ 66,000
雑工事 ごみ処理・清掃 等 \ 98,000 \ 98,000
建設費計 \ 7,003,070 \ 7,693,150
設計管理料 \ 1,200,000 \1,200,000
小   計 \ 8,203,070 \ 8,893,150
消 費 税 \ 410,154 \ 444,658
合   計 \8,613,224 \ 9,337,807
※上記金額に 諸経費・カーテン・家具・地盤補強費 は含まれておりません。
 以上のように、生きている家の仕様で建てた場合、一般の仕様で建てた場合と比べ、1割程度のコストアップになります。

 しかし、逆に言えば、同じ金額を出すのであれば、1割小さな家を建てて、高性能なエコロジーハウスである"生きている家"とすることで、環境にやさしく、家族にやさしい家に住み続けることが出来ます。

 また、建設時から居住し、廃棄に至るトータルコスト(ライフサイクルコスト)を考えた場合、"生きている家"のほうがはるかに安価であるといえます。

Concept of house in which it is alive

生きている家は
環境と共生します

循環型エコロジー
生きている家は
呼吸しています
吸放湿構造
生きている家は
つよい家です

在来木造+金具工法
生きている家は
あたたかい家です

セルローズファイバー
生きている家は
やさしい家です

健康への取組み

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