ー生きている家の理念ー

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  ― 生きている家は ―

あたたかい家です。


◆高断熱の快適さ

 生きている家に使用される断熱材・セルローズファイバーは、一般によく使われているグラスウールが10s/m3なのに対し、45s/m3もの高密度で吹込まれます。これにより、抜群の断熱性を発揮します。

 住宅を高断熱化することは、省エネルギーであるだけではなく、家の中の温度差を少なくし、家中のどこへ行っても極端な寒さを感じずに快適に過ごすことが出来ます。また、ひとつの部屋の中でも温度差が少ないですので、頭は暑いのに足元は寒かったり、窓際の人は寒いのに暖房機の近くの人は暑いなどといった不快さも軽減することが出来ます。

 もちろん、セルローズファイバーを施工した住宅では、冷房費や暖房費も大幅に削減することが出来ます。生きている家の主な活動場所である北東北でも、暖房器具に表示される木造の暖房面積の容積を暖めることが可能です。

 健康面でも、暖房室や湯上りに、冷たい非暖房室へ移ることで、子どもが風邪を引いたり、高齢者が倒れたりする可能性も最小限になります。
◆床の吹き込み(45kg/m3 135mm)
床には、土台・大引きの下端に透湿性の高いインシュレーションボードを敷きこみ、その上にセルローズファイバーを吹き込んで押し固めます。
◆壁の吹込み(45kg/m3 105mm)
壁は柱・間柱・胴縁に不織布を貼り、シージングボードから不織布の間105mmに吹き込みます。
パンパンにふくらんだ不織布を押し込むように石膏ボードを打ち付けます。
◆天井の吹込み(25kg/m3 160mm)
天井では圧縮をかけませんので、床や壁ほどの密度は出ませんが、そのかわりに160mmもの厚さで吹き込まれます。

Concept of house in which it is alive

生きている家は
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