ー生きている家の理念ー

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  ― 生きている家は ―

環境と共生します。


 現在、建築に大量に使用されている新建材は、その多くが生産の過程に石油・化学物質・エネルギーを使用し、大量のCO2を発生させます。また、廃棄時にも産業廃棄物にしかならず、環境に大きな影響を与えます。生きている家は、なるべくこれらの工業生産品を使用せず、エコロジー建材を使用 しています。
● 循環型エコロジー
 使用した材料が廃棄されず再利用、もしくは速やかに土に還ること。また、本来廃棄されるものを再利用すること。この2つのエコロジーを併せて行い、自然とのサイクルをつくる事。これが循環型エコロジーです。
※参考 環境goo 循環型社会

● 省エネルギー

 CO2(2酸化炭素)に代表される温室効果ガスによる地球温暖化は、大きな社会問題となっています。
 日本では、このまま温室効果ガス濃度の上昇が続いた場合、2100年には5.8度も平均気温が上昇すると予測されています。また、海抜の低い国々や南極大陸では現に深刻な問題が発生しています。
※参考 環境goo 地球温暖化


◆製造時の省エネルギー

 現在当たり前のように使用されているグラスウールや発泡プラスティック系断熱材、ビニールクロスなどは、製造の際に加熱・融解を必要とするために、多くのエネルギーを必要とし、CO2を発生させます。硬質ウレタン断熱材に至っては、せっかく断熱力を向上し、冷暖房効率を上げたところで、それ以上に製造時にCO2を排出するため、断熱材を入れれば入れるほど地球温暖化を促進することになってしまいます。
 セルローズファイバーやパルプ壁紙などのエコ建材は、粉砕や加圧によって製造されるため、環境への負荷はとても少ないといえます。

 ◆生活時の省エネルギー

 人間が生活していくために必要な冷暖房で消費されるエネルギーも環境への負荷として大きなウェイトを占めています。
 生きている家に使用される断熱材・セルローズファイバーは、熱を外に逃がさずに、冷暖房に使われるエネルギーを効率よく使用することが出来ます。

● 廃棄時の環境負荷

 住宅解体時における廃棄物の中でも、最も環境への負荷が大きいものとして、現在ほとんどの住宅で使用されているビニールクロスがあります。安価で種類も豊富であり、汚れもつきにくいと当たり前のように使用されていますが、廃棄時にはというと、高温炉での燃焼が必要で大量のCO2を放出させるばかりか、猛毒のダイオキシンや環境ホルモンを発生させます。また下地として使われる、石膏ボードのリサイクルへも悪影響を与えます。
 生きている家の仕上げ材として使用される、ENNチャフウォールやパルプ壁紙の主原料はパルプと貝殻です。そのため、燃焼させても有害ガスは発生せず埋めてもほとんどの部分が生分解します。また、樹脂混入粉砕木くず押出し成型木材などの原料としてリサイクルすることが出来ます。

Concept of house in which it is alive

生きている家は
環境と共生します

循環型エコロジー
生きている家は
呼吸しています
吸放湿構造
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在来木造+金具工法
生きている家は
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セルローズファイバー
生きている家は
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健康への取組み

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